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M3モデルの大まかな進化...M2との違い。ファーストインプレッションレビュー

ツカダタクミです。

3月8日未明、突如ゲリラ発表されたM3 MacBook Air

僕は発表の4ヶ月前に指紋がバカみたいにたくさんつくミッドナイトモデルを買ってしまったダブルパンチでストレスが溜まりまくりました。

そして今回の記事をわかりやすく書くと、

 

1.M2からの大きな変更点はない

2.M2の15インチとM1が廃番に

と言ったところでしょうか?

 

 

 

まず、大まかな変更点をまとめると、

 

1.クラムシェルモード時に一枚のみ接続できたものが2枚に拡張された。

2.まだ普及していないWiFi6Eに対応。

3.ミッドナイトの加工が変わり、指紋が付きにくくなった。

以上。

 

どうですか?

5年Apple信者の僕から言わせてもらうと、

今回は、M2のマイナーアップデートとしか感じませんでした。

 

新規で買う人は別にM2でもいい気がしますが、長期使用を望んでいる方には、M3の方が良いでしょう。

ちなみに、M2のミッドナイトを購入するなら、比較的信頼性が高いPC周辺機器メーカーである「エレコム」さんの除電ブラシを購入することをお勧めします。価格も830円くらいと安いので、検討してみてはいかがでしょうか。

話がずれましたが、今回のM3モデルは薄さも軽さも全て同じです。

Apple現CEOのTim Cook氏は筐体流用を得意としているので、そのせいでしょうか?

そして新型の発売に伴い、M2 MacBook Air 15インチが廃番となりました。わずか1年で廃番...

そして、記念すべき初のAppleシリコン搭載MacだったM1 MacBook Airが残念ながら廃番となってしまいました。

長らく人気のあったコストパフォーマンスに優れたM1モデルが廃番となりました。

これは予想できた事なんじゃないでしょうか?

僕も、M1モデルを購入しようと思っていたので残念です。

現在、M1搭載モデル全般はシェア率が高いので、あと1,2年で買い替え時期だと思いますね。

今回もこの記事を読んでいただきありがとうございました。

このブログでは、Apple製品を軸にガジェットレビューをしたり、ファーストインプレッションだったりをダラダラ書き連ねるブログです。

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と言うわけでバイバイ!